製薬企業向けAIロープレ ― MR・MSLのAIロールプレイ研修

専門用語の正確さが、信頼を左右する現場へ製薬企業様向けソリューション

医薬品名・専門用語を、AIが正しく聞き取る。
その土台の上で、対話力を鍛えます。

製薬企業のMR・MSL向けAIロープレ(AIロールプレイ研修)です。MR(医薬情報担当者)の対話には、一般的な音声認識では誤変換されやすい医薬品名・専門用語が数多く登場します。当社は業界に特化した専門用語辞書と誤変換補正技術(特許取得)により、この課題に対応しています。その土台の上で、iRolePlayによる質問力・説明力の対話トレーニングを提供しています。

専門用語対応の技術的裏付け

  • 専門用語辞書と誤変換補正:業界に特化した辞書と、話し言葉特有のゆらぎに対応した誤変換補正技術(特許取得)で、御社の言葉が正しく通じます。
  • 音声認識の精度:専門用語を含む面談の会話で、音声認識99.4%です(個別の調整を行わない状態での、2026年の実測値)。ディープラーニングによる調整を行った場合は、2024年に99.9%を達成しています(測定の条件は技術ページをご覧ください)。

技術ページ(専門用語対応・会話解析の詳細)へ

うまく話せたかを見る前に、
言ってよいことかを見ます。

MRの皆さまのお仕事は、難しいことを、わかりやすく、ていねいにお伝えすることそのものです。作用機序も、臨床データも、安全性情報も、正確さを保ったまま、限られた面談時間で先生にお伝えしなければなりません。
そして、その説明には正確さだけでなく「言ってよい範囲」が伴います。iRolePlayは、練習中の発話を添付文書と照合し、一致度をその場で評価します。公式文書から外れた説明は、うまく話せたかを評価する前に指摘します

この場面での評価観点の例:

  • 添付文書との一致:説明の内容が公式文書と一致しているか
  • 逸脱の検知:その回で論点として取り上げないと設定した話題(適応外・未承認の効能効果など)に踏み込んでいないか
  • 質疑の正確性:医師からの質問に、資料に基づいて答えられたか

※ 本機能は、販売情報提供活動ガイドラインへの適合そのものを判定・保証するものではありません。対象範囲は御社の運用に沿って設計します。

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MR研修・対話トレーニングへの活用

製品説明会や勉強会の資料から、論点——何について話すか(トピック)のなかで、判断や説明が必要になる問い——を切り出します。取り上げる論点と取り上げない論点は、その回のねらいに応じて選べます。適応・安全性・差別化といった論点ごとに練習し、論点ごとに評価が返ります。

既存の勉強会資料・セミナー動画・製品資料をアップロードするだけで、AIが対話コースを自動生成(最短20分)。5つの会話タイプと4段階の難易度を組み合わせた20の型で、新人からベテランまで、質問力・説明力を段階的に鍛えられます。
20の型はMR用とMSL(メディカル・サイエンス・リエゾン)用に分かれており、評価指標も製薬の面談に合わせて用意されています。そのうえで、御社ごと・コースごとの調整が可能です。なお、この20は型の数であり、ご用意できるコースの数の上限ではありません。

2026年10月の改正労働施策総合推進法によるカスタマーハラスメント対策義務化に向け、厳しい場面を安全な場所で繰り返し経験しておく備えとしてもご活用いただけます。

iRolePlayの詳細(会話タイプ×難易度・コース作成・利用・コース更新までの循環)を見る

審査に必要なセキュリティ情報

データの取り扱い

入力データが基盤モデルの学習・改善に利用されることはありません。御社専用サーバでデータを管理します。

第三者評価・認定

  • AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)通過(2026年4月)
  • プライバシーマーク取得

認証・アクセス管理

SSO(Microsoft Entra ID、Okta等)に対応。設定・テストまで当社で実施します。

「セキュリティ・信頼」ページで詳しく見る

導入実績

大手製薬企業様をはじめ、多くの企業様にご導入いただいています。オンコロジー(がん)領域や希少疾患領域のMR・MSLの方々の実践練習にもお使いいただいています。

導入企業様のご紹介(iRolePlayページ)を見る

※ 個別のお客様名の掲載は、許諾を確認できたものに限定してご紹介しています。

御社の資料を1つお預かりできれば、最短20分で実際に動くコースをご覧に入れます。
※ 所要時間は、ご用意いただく資料の分量や内容によって変わります(目安:20〜30分)。